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仔犬の時期に必要以上にかまわないこと! |
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母犬・父犬の役目ができますか? |
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来客時は『ハウス』させておく |
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『飼い主まっしぐら』の人は犬より順位が下になってしまう!? |
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うぅ〜→わん→ぱくっ! |
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散歩の時間を決めてしまうと・・・ |
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じゃれ(あま)咬みの躾 |
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叱れない!そんな時には≪天罰作戦≫ |
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≪ハウス≫を習得させるコツ! |
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テンションを上げすぎる前にセーブせよ! |
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子犬を家族に迎えて・・・【やってはいけないこと】 |
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おもちゃの管理者は人間 |
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他の人が管理する犬に許可なく近づいたり、触れたり、騒がせてはいけない |
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散歩とは |
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松田哲学その1---【仔犬の時期に必要以上にかまわないこと!】
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新しく仔犬が犬舎に来ました。人を見ると『かまって!!かまって!!』と言わんばかりに「きゃん!!きゃん!!」とずぅ〜っと鳴いていました。「どうやってこの仔を鳴かない仔にするのでしょうか?」と松田氏に尋ねると、「先ずは、1匹で居られるようにするために、鳴いても構わない事。」とおっしゃっていました。仔犬は2日もすると、「きゃん!きゃん!」鳴く事もなくなりました。
なるほど、『かまって!!かまって!!』の要求に応えるとそれを学習し、またさらに鳴く。その悪循環を断つには必要以上に構わないことを実践することなんですね。
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松田哲学その2---【母犬・父犬の役目ができますか?】
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“シルク”は誰彼構わず、「あそぼ!あそぼ!」と仕掛けます。そんな“シルク”に犬社会の『縦の関係』を教えたのは、父犬“ディーン”。
接し方がしつこかったり、調子に乗りすぎると、父犬“ディーン”は牙を剥いて“シルク”に襲い掛かります。
側溝の中に叩き込んで、上からぎゅ〜ぎゅ〜全体重をかけて伸し掛かったり、怒りながら隅へ追い詰めたりします。
そんな時の父は誰が見てもものすご〜く怖い。“シルク”は失禁しながらあたふたと逃げて行きます。
こんなことを繰り返しながら、“シルク”は『縦の関係』をしっかり学習しています。
仔犬を家族に迎えたときも、父犬“ディーン”のごとく『縦の関係』をしっかり教えて欲しい。
いけないことはしっかり叱る。いいことはしっかりほめる。飴と鞭の精神で母犬、父犬の役目を人間がやらなければならない。
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松田哲学その3---【来客時は『ハウス』させておく】
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来客時に吠える、飛びつく、粗相する・・・など室内で飼っている方の悩みを聞きますが、松田氏は「なんで、フリーにしておくんだろう?」
と来客時に自由にさせている事を疑問に思っているようです。松田氏のご自宅にはヨークシャテリアの“カリン”が居ますが、外出時には『ハウス』させておくそうです。犬舎でも外出時や、作業の邪魔になる時、危険と判断した場合は『ハウス』の号令でそれぞれの居場所へ戻らせます。
犬を嫌いな人も居るので、普段から『ハウス』をする習慣をつけて、来客時のみならず、緊急時にも対応できるようにしておかなくてはならない。
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松田哲学その4---【[飼い主まっしぐら]の人は犬より順位が下になってしまう!?】
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「犬まっしぐら」というキャッチコピーがありましたが、仔犬を家族に迎えたオーナーさんにその後の様子を伺うと、「飼い主まっしぐら」という方が多いようです。
帰宅後、真っ先に仔犬の顔を見に行くということなのですが、松田氏曰く、「それをやっていると、犬から見た順位付けが一番下になっちゃうよ。」だそうです。
人間は様子を見に行っているつもりなのだが、犬は挨拶に来ていると思う。
↓
挨拶に来なくなると、要求しくぅ〜んくぅ〜んと鳴く
↓
また見に行く
↓
要求はエスカレートして吠える
↓
また見に行く・・・
犬から見たら、「言う事を聞いてくれる人だぁ」と認識し、犬より下の順位になってしまう。
こういう悪循環を防ぐ意味でも、引渡し時に指導している育成マニュアルをしっかり守って、実践して欲しい。
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松田哲学その5--- 【うぅ〜→わん→ぱくっ!】
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家族の中で犬の地位が上位になってしまった場合、その犬より下位の人に対して取る行動の流れが先ず【唸る】→それでも気がすまないと【吠える】→その次は【咬みつく】である。
この流れに沿ってしまう前に、餌を食べているときに体を触ったり、食器を動かすなどして唸るかどうかのチェックをする必要がある。唸った場合はそこでしっかりと叱って欲しい。
縦の関係をしっかり教えてあげれば、犬は掛け替えがない家族になることができるのです。
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松田哲学その6--- 【散歩の時間を決めてしまうと・・・】 |
雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けずお散歩に行く。これは、犬のために良かれと思って一生懸命やるのですが、思いとは逆に一生懸命が空回りしています。
毎日決まった時間になると、お散歩に連れて行ってもらえる事を学習することは、犬にとって簡単なこと。その時間に吠えて要求をすることもしばしば。オーナーさんにとっても、犬にとってもストレスになってしまいます。そうならないためにも、時間、回数は決めず変則にし、主導権はオーナーさんが握ること。そして、日中の暑い時間帯などは避けること。特にフレンチなどの鼻先の短い犬は暑さに弱いので、気をつけて欲しい。
但し、犬が行きたくないときには、無理に引っ張って行く必要はありません。
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松田哲学その7--- 【じゃれ(あま)咬みの躾】 |
躾の本に必ず取り上げられる、子犬が手にじゃれて噛み付く、【じゃれ咬み・あま咬み】の対処法。作者も生後1.5ヶ月から雑種を飼った時、手は血だらけだった経験があります。犬舎の様子を拝見していて、「あれぇ〜松田氏はじゃれ咬みの躾は全くしている様子がないなぁ。でも、犬舎のメンバーは全く咬まない。なぜ!?」と不思議に思いました。そこで、伺ってみると・・・一言。
手にじゃれてくるのは小さいうちで、【じゃれ咬み・あま咬み】するということは、そんな頃に構いすぎているということ。小さいうちはケージの中で十分な休息を取らせる時期、一匹で居られるように躾ける時期であって、いじくりまわす時期じゃない。そして縦の関係がしっかり分かるようになれば、【じゃれ咬み・あま咬み】などは躾けなくてもしない。
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松田哲学その8--- 【叱れない!そんな時には≪天罰作戦≫】 |
“ベン”さんが【鞭】役であることをいいことに、作者は一番おいしいところ【ものすご〜く甘ったるい飴】役をしてきました。一番おいしい役だったはずなのに、作者の思いとは裏腹に犬舎のメンバーたちから見ると【遊んでくれる言うこと聞き役】という情けな〜い役回りになっていた様子。それを証拠に作者が犬舎に到着すると、殆どのメンバーが「遊べ!」と要求し始める。
見かねた“ベン”さんから「犬舎の秩序が乱れるから厳しくしなきゃだめ!こまるけ〜どぉ〜。」と注意されました。さて、困った。“ベン”さんだけが叱っていればいいという訳ではないのか・・・。でも甘やかすのは簡単だけど、叱るのって難しい。それに“ベン”さんレベルのおっかなさ(怖さ)はまねできないし、メンバーたちの方がすばしっこいので、作者がジタバタしている間に叱るチャンスを逃してしまう・・・。
そこで有効なのが【派手な金属音をたてる!天罰作戦!!】
再度犬舎へ出直して、作者到着から始めた。メンバーたちはそれぞれにケージの中で休んでいるところ。案の定、メンバーたちは作者が遊んでくれるものだと決め込んで要求をし始める。ここで心を鬼にして、ステンレスのケージをステンレスの食器でグワァ〜ン叩き、派手な金属音をさせた。するとピタリと要求を止めた。
「
おぉ!?みんな分かってくれたの?」とちょっとうれしくなったけど、ここで「ありがとう!」なんて目じりを下げては元も子もない。その後も一言も発せず、機嫌が悪いんだぞぉ〜というオーラを目いっぱい発して、無視し続けた。するとその後も誰も何も要求してこない。なるほど!!“ベン”さんの言う事はこういうことか!とはじめて実感した。このことを“ベン”さんに報告すると、
オーナーさん達もきっと叱れない人が多いんだろうなぁ〜。最初から言葉で言うことを聞いてくれれば、そんな楽な事はない。上手く叱れない、そんな時は自分が悪役にならなくて済む【派手な金属音をたてる!天罰作戦!!】が有効。ケージに入れておいて、要求し始めたら鍋やフライパンなどでなるべく派手な金属音をたてる。悪いことしたら煩い音の天罰が下る!という風に条件付けをするという事。
【飴と鞭の精神の躾け】はその犬に関わる全員がやらなきゃ意味がない。単に甘やかすのではなく、遊ぶ時とそうでない時のメリハリを付けて接し続けないといけない。重要なのは犬が家族のご機嫌を取るような接し方をしていかなくてはならない。あまやかしてばかりでは全く逆になってしまう。
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松田哲学その9---≪ハウス≫を習得させるコツ! |
≪待て≫≪よし≫は習得させることができたけど、≪ハウス≫はうまくいかない(^_^;) そんな方々へ“ベン”さんからメッセージを頂きました。
餌をもらえるから≪ハウス≫をし、さらにうんと褒められる!この条件で≪ハウス≫ができるようになった犬はそれでOKですが、生活している中で、犬が命令を聞かない振りをしたり、いつまでもダラダラ遊んでてなかなか従わない場合は、しっかり叱ってケージに追い込んで従わせます。家族の中の犬の順位が上がるのを防止するためにも、必ず従わせます。
ポイントは2点!
- 追い込まなければならないので、広い空間だと人間の方が大変。ケージを置いてある場所を締め切って狭くする。
- ≪ハウス≫するまで強い口調で≪ハウス!≫と繰り返し言い、追い込み、ハウスするまでは絶対に命令を取り下げない。
躾を行う中で、一回は物凄い厳しさが必要になります。人間の体力も気力も必要ですので、御自身が疲れているときはやめた方がいいです。中途半端に叱る事はその後10年〜15年の間に何度も何度も叱らなければいけなくなってしまいます。たった一度、真剣勝負と思って気合を入れて、しっかり叱りながら≪ハウス≫を教えてあげてください。そうすればその後はだれからも「いい子ね」と褒められて、犬にとってもオーナーさんにとっても良い循環となっていきます。がんばってください!
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松田哲学その10---テンションを上げすぎる前にセーブせよ! |
犬舎のメンバーと遊んでいて、撫でたり、抱っこしたりすると、うれしくてハイになる様子が見られます。そういったときに“ベン”さんがいつも仰ることが、≪テンションを上げ過ぎるな!≫ということです。
人間も夢中になると周りの様子が見えなくなります。犬も同様に、興奮させすぎると落ち着かせることが困難になるので、「テンションが上がってきたな」と思ったら、≪待て≫の命令をかけてテンションを下げる。落ち着いたら少し遊んで、また下げる。というようにコントロールをしていくと、甘やかしすぎによって犬の順位を上げてしまう予防になります。
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| 松田哲学その11---子犬を家族に迎えて・・・【やってはいけないこと】 |
- 一緒に寝ること
同じ布団で寝るのは≪同等またはそれ以下≫の位置付けのものです。一緒に寝ることにより犬の順位が上がり、簡単にはコントロールできなくなります。
- 広いスペースで自由にさせること
まだコントロールが効かない子犬を広い場所に放せば、呼んでも来ない、捕まらない、オーナーが追いかける・・・と悪循環を繰り返し、犬の思い通りにさせてますますコントロールが効かなくなります。【ハウス】【マテ】【ヨシ】の躾けは1畳〜2畳くらいのスペースから始めて、コントロールができるようになったら、徐々に広くしていけばよいのですが、部屋中自由にする必要はありません。
- 狂わせて遊ぶこと
家族の癒しにしたくて犬を飼うのであれば、おもちゃや手などをヒラヒラさせて、飛びつかせたり、興奮させたりすることを覚えさせて良いことは一つもありません。≪犬はおもちゃではない≫
- 要求に応じること
餌の用意を始めるとテンションが上がって騒ぎ始めることがよくあります。[騒ぐ→餌がもらえる]この条件付けを変えない限り、無視をしてもさらに大騒ぎするだけです。先ずやらなければならないことは静かにさせること。餌以外にも犬の要求には絶対に応じないこと。
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| 松田哲学その12---おもちゃの管理者は人間 |
TOWANIのブリーダー “ベン”さんは犬におもちゃを幾つも買い与えるのは好きではありませんが、【犬の所有欲を操作するための躾け】と【持ってくること(持来[じらい]の訓練】のためには使ってよいと仰います。ただし、おもちゃを与えることの注意点をしっかり守らなくてはなりません。
- 子犬の場合、遊ばせすぎにより抵抗力が落ちて体調を落としてしまうことがあるので、シッカリと体力がついてから与えること。また、長時間遊ばせないこと。
- 猫じゃらしのように犬をジャレさせ、テンションをあげさせるために使ってはならない。
- 【引っ張りッこ】のように牙を使って遊ばせるのであれば、必ず人間の命令で止めさせる事が出来なければならない。力で負けてしまうのであればやらないこと。
- 最後は必ず人間が管理し、与えっぱなしにしないこと。おもちゃの所有者は犬ではなく、人間であることを教える。口に入っているものを取り上げても【唸る】【噛む】【吠える】という問題行動を最初からさせないことが大切。日々の生活の積み重ねが影響してくるのです。
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| 松田哲学その13---他の人が管理する犬に許可なく近づいたり、触れたり、騒がせてはいけない |
TOWANI犬舎を訪れる場合だけでなく、友人や家族、親類、ご近所など犬を飼われている方への配慮を心がけていただきたいものです。
お引渡しの際のアドバイスで“ベン”さんがお伝えすることの一つに、「オーナーが犬をコントロールできるようになるまでは、来客者にケージの中を覗き込ませたり、触れさせたり、騒がせたりしないことをお願いした方がいいですよ!」ということがあります。
これは、生後4ヶ月と2週まではとっても順調に飼えていたのに、生後4ヶ月のワクチンを接種して、来客者に触らせたら犬のテンションが上がってしまい、下げるのに物凄く大変だった・・・というあるオーナーさんの嘆きがもとになっております。
大方オーナーである自分たちは「うちの犬を良くしよう!いい子に育てるために躾を頑張ろう!」と思って一生懸命やっているのに、何の責任も感じていない、ただかわいいから触りたいだけの来客者がいきなり入ってきて、甲高い声で「キャー!!カワイイ!!」なんて大騒ぎをして、ケージの中に手指をつっこんで舐めさせたり、テンションの高い犬をいきなり全身撫でくりまわして帰り、その後犬が体調を落とすことや・・・ケージを勝手に開けて犬を出し、事故につながるケースもあるので、他の人が管理する犬に許可なく近づいたり、触れたり、騒がすことのないよう、重々お願いしたい。以下のことは、TOWANI犬舎でもやっていただきたくないことです。
- トーンの高い声を出すこと。(特にお子さんや女性)
- ケージやクレートを勝手に覗き込むこと。(お見せするとき、触れてよいときは“ベン”さんが出してくれますから。)
- ケージやクレート・柵で仕切られたスペースに居る犬の前で踊る・はしゃぐ・手指を入れる・注目させようと口音・口笛を鳴らすこと。
- もともとテンションの高い犬を大げさに撫でてさらにテンションをあげること。
- 初対面の犬にいきなり抱きついたり、頭を撫でること。(初対面の犬には静かに手の甲の臭いを嗅がせ、犬が落ち着いていたら、マズルの下(下あご)を静かに撫でます。テンションの高い犬は触らないで、立って上から見下ろすだけの方が犬とそのオーナーさんのためでしょう。)
- 普段人が入ってこない所から勝手に見ること。(入り口から正々堂々と「見せてください」と言えば良い。【勝手に見たい・自由に見たい】ということは有り得ません。)
【「どうぞ」と言われるまでは、手出しをしない(気にも留めない)】“ベン”さんの親しいブリーダーさんは皆さん暗黙の了解、いや、基本中の基本といった雰囲気でそうされています。見習いたいものですね。
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| 松田哲学その14---散歩とは |
散歩とは、【排泄】させるためではなく、【臭いを嗅がせて歩く】ためでもなく、【ただ飼い主と共に歩くことが楽しい】・・・そういう時間であって欲しいものです。そのためには、オーナーが普段の生活の中からリーダーシップをとり、節度ある接し方を心がけましょう。
本来リードとはオーナーの意思を適確に伝えるためのものですから、チョークリードをおすすめします。チョークリードは首を締め付けるために用いるのではありませんので、常に適切に緩んでいる状態で、オーナーの意思を伝えるときに引いて信号を伝えます。
【ハウス】【マテ】【ヨシ】【呼んで来ること】を日々の生活の中でシッカリと行っていれば、オーナーに付いて歩くことを喜ぶでしょうが、順位が犬より下の人がどんなにリードしようとしても、犬は認めないでしょう。
一昔前は、排泄をさせるために散歩へ出かけることが主流だったように思われますが、現在では犬を飼う最低限のマナーとして、
- トイレはなるべく自宅で済ましてから出かけ、糞は必ず持ち帰る。
- 人様の家の塀や門、車のタイヤなどにマーキングはさせない、もししてしまったら水で洗い流す配慮を。
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