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Y家のトイプードル“ジル”ちゃん(2007/10/4掲載)

Dog Friend TOWANI犬舎 松田さま・・・

9月20日・・・ジルは2歳のお誕生日を迎えました。

2歳のお誕生日 Y家のトイプードル“ジル”ちゃん

当日・・・
たまたま遊びに来た友人が、
「ハウス」することにも、「待て」で落ち着くことにも、驚き、 更に、お昼ねシテイル!?(お客さんが居ても、人間たちがお茶していても)と、感心していました。

トイプードルが、賢いの?ジルが、賢いの?ほんとに2歳なの?と質問されました。

TOWANIの飼い方を実行すると極々当り前のコトが一般には不思議な光景として映るようです。

逆に、他の犬の居るお家は、どんな風なの?と聞くと、小さな子供(=飼い犬)が居て、常に自分の方に注意を引いているような感じだとか。
でも、躾を全然していないかというと、そんなわけではなく、「トイレとか一生懸命教えたみたい」だとのことでした。【躾】と言ってもいろいろあるんですね・・・

・・・我が家の犬を飼うきっかけを作ったのは・・・

次女の【思い】だったのかもしれません。

ずーっと犬を飼いたい気持ちを温めてている間、何度か、金魚・亀・メジロなどの小動物を飼う機会があって、彼女がちゃんとお世話出来るってこと、よくわかった気がします。  
あれは忘れもしない小学校の入学式の日お友達がお祝いに貰ったチワワが羨ましくて、羨ましくて、「いぬちゃん、いぬちゃーん」と泣いていた・・・あの日が無かったら・・・
我が家のそれぞれの実家では犬を飼っていた経験はあるけれど・・・自分たちが犬を飼ったことはありません。

3年前・・・周りに動物を飼っていたのは・・・そのころ猫2匹を飼っていたLufa家だけでした。。。そこが突然犬を飼いたいって言ったコトで、人ごとながら・・・犬と猫・・・うまく折り合いをつけて飼えるものなのかしら?って思ったものです。

でも・・・あっ!という間にルーちゃんがやってきて・・・【クレート飼い】というものを知らなかった私は・・・初めて遊びに行った時・・・犬なのに鳥みたいな飼い方だわ!?って思ったのでした。そして・・・先行きどうなるんだろうと思っていました。

松田哲学と合わせて、ニャンズ&ワン通信など、ゆっくり、じっくり、生活ぶりに触れていく内 ふぅーん、そっか、こういう考え方もありなんだって、思えるようになって行きました。

そして長い間の社宅暮らしから、ペット飼育可のマンションへ引越した事で、犬を飼う事に現実味が出ました。といって、すぐに、黒トイを探し出したわけではありませんでした。まず、ルールを守って、借家で犬を飼わなかったように、我が家なりに、分相応の、出来る範囲の事しか出来ないんだよって、次女には伝えていきました。出来れば、ルーちゃんと同じ犬舎(つまりTOWANI)から、買いたいけど・・・
背伸びして、むりやりトイプードルを買うべきなんだろうか?など等mamさまともずいぶん話しました。。。

そこで、mamさまにアドバイスいただいたのは、プロ(つまりベンさん)に正直な気持ちを話してみること、見学させていただくことでした。mamさまに、橋渡しをしていただき、ついにTOWANI見学の日がやってきました。あの日、実は、かなり緊張していたんです。TOWANIから、希望の黒トイを買うことは、わたしたちにとっては、かなりな高望みであることは、分かりきっていて、訪れたからです。

緊張の中にサプライズが待っていました。過去のいきさつや自宅の環境そして彼女の【思い】を事前に知っていてくださったベンさんは・・・次女のために黒トイを見せてくださったのです。それがジルとの初めての対面でした。。。

仔犬は、その姿が言いようもなく可愛い。居ないものと思うことも、無視する事も、非常に難しい。バリケンに入れっ放しの期間にも、予防接種等で、表に出した瞬間、元気に走る、飛ぶ!それはそれは、可愛かった!今でも、あの頃にジルに会いたい!

Y家のトイプードル“ジル”ちゃん
・・・クレートトレーニングを続けられたのは・・・


ルーファのmamさまが今していること(トレーニング)の、意味・理由など根気良く何度でも話してくれたこと、困った時には、どんなことでも相談できる犬舎(つまりTOWANI)があったこと、などの条件が揃っていたから。ですね。

最初の頃は、餌のトレイを手でずーっと持って食べさせていたり、失敗もたくさんして・・・、ジルをどう扱うのか、その度、家族間で、そんなに怒らなくても?本気で叱ってもいいの?無視っていっても・・・等々、どうする?どうする?と、ほんとに初心者でした。

しかし、今こういう状態だから、こう躾ける・対処する、と信じる所があれば、きちんとやっていけると思います。実際よく頑張ったのは、我が家の場合は、当時小学6年生の次女。だから、わたしは、そんなことを語れる立場にないかな?上記のような良い条件に加えて、長年の夢を果たした次女、ベンさんから「やはりオーナーは、子供より大人のになるでしょう」と言われて、俄然やる気に火が点いた!彼女は、真剣に躾に取り組みました。 

その結果かつて犬を飼った経験のある実家の父母たちによくコマンドが効くと驚かれました。

「待て」と言われて、オヤツが目の前にあっても、いつまでも 待つ姿には、「なんだか涙ぐましい・・・」とまで言われましたが(^_^.)とにかく、ハウスが出来れば、どこに連れて行くにも、飛行機に乗せるにも、キャリーバックに入れるのにも、苦労がありません。この夏は、わたしの祖母の葬儀の際にも、北海道の実家へ連れて来いと、許しを得たくらいです。どこへ移動しても食欲は旺盛です。

その点でも、とても扱いやすく、いい犬をいただいたなーって思います。ありがたいです。次女を除いては動物に興味ないはずだった家族・・・今では、毎日「ジルかわいー」「ジルおいでー」「ジルえらいー」って誰かが言ってる・・・、明らかに、犬バカです。ジルが、居るのが当たり前くらいに、なっている・・・。 「ああ、なんで犬飼っちゃったんだろ?」なんて事にならなくて・・・良かった・・・です。

最後に、今でも困っていることに、玄関チャイムで、吠える事があります。ちょっとよくなって、しばらくお客さんが来ないでいると、また吠えます・・・。手ごわいです。引き続き、躾け中。また、今でも時々「う〜ん」と思ってしまうのが、避妊手術の事です。手術した場合と、しなかった場合の、その一生のクオリティーの差を実例で示している物があるのなら、見てみたいです。

 

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