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ジャックラッセルテリア

【たれ耳のちび犬】という可愛らしい印象のジャックラッセルテリア。素早い身のこなしと驚くべきジャンプ力、そしてしっかりした骨格と筋肉が大変魅力的だと感じました。

書籍やネット上の情報には、『小型の狩猟犬として生み出され、未だ歴史が浅い犬種。気性が激しく良く吠え、飼い易い犬ではない』と書かれているのが目に付きますが、犬舎の仲間たちはどうでしょうか。

現在犬舎には“カスター” “ジャック” “チェス” “アマゾン”の4匹が生活しています。
“ケン”と“ナナ”と“マイロ”は繁殖をやめた方が引き取って欲しいということで、2004/10に仲間入りしました。“マイロ”はすぐに新しいオーナーさんのもとで新生活を始めています。
“ケン”と“ナナ”は、来たばかりの日にワンワンと要求して吠えるので、“ベン”さんに一喝されました。
徐々に我慢することを覚えてきているようですが、“ケン”はオスたちに喧嘩を売りに行くので、かなり勉強が必要でした。

また、繋いで飼われていたために、追うと逃げていく始末。“ベン”さんに【ハウス】を教えてもらい、3ヶ月を過ぎた頃、ようやく他の仲間達との距離をつかめるようになりました。

“カスター”は体の大きさを問わず誰とでも良く遊びます。天竜川に散歩に行っても決して離れることなく付いて歩きますし、コーギー“サン”と遊んでいても、呼べば走り寄って来ます。得意技はステンレスのケージをよじ登ること。頭を使って難問にも挑んでいきます。

“ジャック”は落ち着いたもので、自分が満足してしまえば、ケージにもどってスヤスヤ眠っています。彼の好きなものは餌よりも女の子!

“ベン”さん曰く、
ジャックラッセルテリアが飼いにくいというのは、小さいうちに弄繰り回して煩い犬にしてるからなんじゃないかなぁ?しっかりと縦の関係を教えれば、無駄吠えもしないし、離れる事はない。犬種を問わず小さいうちは≪一匹で居られるようにする≫ことが一番大事。

また、繋いで飼うと性格がきつくなるので、一角をあてがって囲って飼う方がおっとりする。

“カスター”

↑“カスター”

“カスター”と“サン”

↑“カスター”と“サン”

“ジャック”

↑“ジャック”

“ケン”

↑“ケン”

“アマゾン”は足元が大好きで、ずぅ〜っと付いて歩いているので、たまに踏みそうになります。人の傍が大好き。でもお膝の上はも〜っと好き!

“チェス”が一番お転婆さん。コーギー“サン”とは走り友達。顔を合わせるとひとっ走りします。人の後について歩き、椅子に腰掛けていると足元で伏せて待っています。

“ナナ”は足元に来てじっと人の顔を見ています。偶然にお座りをしてお手をしたときにものすごく褒めたら、毎回そればかりやっています。

白いのは同じ犬種なのですが、個性が強いというか、形がバラバラ。毛質はスムース、ラフ、ブロークンの3種類あるそうなのですが、

“カスター”はブロークン。形が一番良いのが彼だそうです。

“ケン”はラフ。足が長く、全体に大きめ。

“ジャック”はスムース。お醤油顔であっさりしています。

“マイロ”もスムース。小ぶりで顔が長め。

“アマゾン”もスムース。耳が立ってる(^_^;)

“チェス”はブロークン。“アマゾン”と姉妹ってところが、びっくり。

“ナナ”もブロークン。“チェス”や“アマゾン”よりも足が長く、体も大きい。

・・・とまぁ犬それぞれ。形が定まらないというのもジャックラッセルテリアの魅力の一つなのかな?体力自慢なので、一緒に遊ぶこともできるし、抱っこも大好きのなかなか楽しい犬種だと感じました。

2005年1月 “ケン”はO家の次男坊(?)として新しい家族に迎えられました。その後の様子はオーナーさんの声のページに掲載しました。

2005年3月 “ナナ”はK家の新しい家族に迎えられました。“ベン”さんとは十年来のお付き合いのK家。“ナナ”はご主人の術後のリハビリをお手伝いをしているそうです。

 

“マイロ”

↑“マイロ”

↑“アマゾン”

↑“ナナ”と“チェス”

↑“チェス”と“ナナ”


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