大型犬の犬種選び・・・・ゴールデンレトリーバー・フラットコーテッドレトリーバー・バーニーズマウンテンドッグ |
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原産地はイングランド(イギリス)。水が大好きで遊び好きなので、大型犬と一緒にスポーツなどを楽しみたい方にはたまらない犬種ではないでしょうか。黒くて大きいので、見た目にはとても怖そうに見えますが、明るく社交的でお子さんのお相手もお手のもの。毛の量が多くないので、乾かすのがとても楽です。
“スカリー”に出会ったときには、【やんちゃな犬】という印象はありませんでした。その娘“ナタリー”はケージを開けて出てくるようすや、柵を飛び越える姿などをみて【活動的でもうるさくなく、大変賢い】と感じました。
JKC・CH“ジェイク”には【社交的で美しく、若々しい犬】と感動し、彼の息子“アプローズ”は父“ジェイク”の名に恥ずかしくないように育てなければ!と奮起させられました。
“アプローズ”と共に歩んできて感じたことは、明るい性格&大変賢いので生後6ヶ月くらいまでに【松田哲学】である【縦の関係】をキッチリ教え、リードの引っ張り、要求吠えなどを小さいうちからやらせないようにしていくとその後も躾けやすい。ついて歩く・走る・持ってくることなどは遊びの中で教えていけるので、共に学ぶことが大変楽しいと実感しました。もちろん指導主のレベルアップも重要とツクヅク反省させられます。
“ベン”さん曰く・・・生後4ヶ月と2週までの外に出せない間に人間がおもちゃにしないことが大切。どんなに躾けやすい犬種でも甘やかしや、ちょっとした要求の受入れが無駄吠え・飛びつき・リードの引っ張りに繋がる。犬を飼うために必要なものは【毅然とした態度と賞罰のメリハリ】。愛することと溺愛することを履き違えないで欲しい。JKCの基本訓練マニュアルにもあります【絶対的な愛は必要だが、溺愛であってはならない】と。
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なんでも口に入れるので、かじられたくないものや、危険なものは身近に置かないようにしましょう(^^;)・・・ゴムのおもちゃなどはあっという間にバラバラになります
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その他の写真はフラットのページに掲載しました。
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● バーニーズ・マウンテンドッグのご紹介 |
原産国はスイス。荷車をひくなど使役犬として人間のお手伝いをする目的で発展してきました。性格は穏やかで、飼い主の傍を離れることのない、飼いやすい犬種だそうです。
『ゴールデンやラブラドールを飼われた方がバーニーズを飼われて、その性格の穏やかさや従順さにびっくりされていた』とTOWANI犬舎の松田氏。「ゆったりすごす大型犬が欲しい」と思われている方には良い選択肢ではないでしょうか。
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バーニーズと接してみて感じたこと |
作者は大型犬を飼った事はありません。かつて触れ合ったことはありますが、シェパードに咬まれたとか、檻の中で大暴れしているゴールデンを見た。といい思い出がなかったのですが、TOWANI犬舎でゴールデンやバーニーズたちと接してみて、その従順さに驚きました。中でもバーニーズに実質触れたのは今回が初めて。風貌を見てちょっと怖い感じもしましたが、実際は、大型犬初心者の私にも優しく接してくれました。
仔犬たちはステンレスの細め棒で囲われたケージに入っています。ケージを掃除していて、犬種による性質の違いを実感しました。
ゴールデンレトリバーとバーニーズ・マウンテンドッグの仔犬のじゃれ方を比較すると、バーニーズは、ブラシやヘラなどに興味を示すのですが、手の出し方がものすごく遠慮深く、『これ?ほんの、ほんのちょっとだけ、触ってもいい?でもやっぱやめとこうかなぁ。うぅ〜ん、どうしようかなぁ。』
という様子で、そぉっと手を出して、でもやっぱ触らずにその手を頭の上に挙げてみる。なんて事をしているのに対し、 同じくらいの月齢のゴールデンは考える前に、手と口と声が一緒に出て、じゃれてるのか攻撃してるのかほとんど区別がつかない。
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松田氏が飼いやすい性質を備えた犬種を説明する時に良く使う言葉。『ラブよりゴールデン、ゴールデンよりフラット、フラットよりバーニーズ』ということなんだな。と実感しました。ちなみに、バーニーズのケージは大きいので、膝をケージの入り口について、上半身をしっかり中に入れないと奥まで掃除できません。そうすると、どうしても一時バーニーズと空間を共にするのですが、そんな時も飛び掛ってじゃれつかれることは一度もありません。
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子犬たちの社会勉強風景 |
1/29からバーニーズ3兄弟は社会勉強を始めました。犬舎内にデビューして子犬同士の関係だけではなく、他の犬たちとの関わり方を学びます。指導に当たるのは“Ben”さんではなく、先輩犬 ウェルッシュコーギー・Pの“でぃーん”と“える”です。“しるく”は遊び相手をします。
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〜社会勉強1日目〜 |
バーニーズ3兄弟の中で、一番度胸があるのは女の子です。犬舎内にさっと出て行って、“ディーン”や“エル”に挨拶をしました。男の子2匹はシャイで外に出ても、もじもじしていましたが“シルク”が遊びに誘い、4匹で犬舎内をドタバタドタバタと走り回っていました。
しばらく様子を見ていた“でぃーん”が、耳をピッ!と立ててお尻のにおいを嗅ぎに行きました。周囲に緊張感が走り、バーニーズたちは動きを止め、“しるく”はスーッとその場を離れます。男の子の1匹がうまく挨拶できなかったのか、うわぅうわぅうわぅっと“でぃーん”のお叱りを頂きました。犬社会はとても厳しいです。
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〜社会勉強2日目〜 |
かつてしつこ過ぎて先輩犬から嫌がられていたシルク”が、今度は年下バーニーズたちの『あそんで!あそんで!』攻撃に耐えかねて、距離を置くようになりました
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バーニーズの女の子と“シルク”
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陣地取り:1匹は前、もう1匹は足の間を確保! |
“Ben”さんの後に“でぃーん” |
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人の前に来ると座って、笑顔!
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バーニーズの女の子と“シルク”
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外に出て間もない時は私に飛び付こうとしましたが、叱ると次からは飛び付かなくなりました。女の子は人の前に来ると、座って待つことができるようになりました。
熱いタオルで顔を拭いてあげたのが気に入ったのか、タオルを持っていると一目散に駆け寄ってきて座ります。
この時“Ben”さんからアドバイスをもらいました。女の子が座る時に良く見ていて、≪スワレ≫の号令を動作に関連付けてあげると良い。ということでした。
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“Ben”さんはケージに戻す時は必ず≪ハウス≫の号令をかけます。犬が自分から入ってしまった後も≪ハウス≫を繰り返し、繰り返し何度も言っていました。
犬の行動を良く見ていて、言葉と動作を一致させる事が大切なんですね。
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〜社会勉強3日目〜 |
女の子は慣れたもので、お客様が来ても笑顔でお出迎えすることができます。男の子たちは人と接することがうれしくて、まとわりついてきます。
はじめのうちは、2匹同時に来られるととっても大変でしたが、落ち着いてくると男の子の一方は座ってくれるようになりました。
犬舎ではこの様にして≪犬ずれ≫をさせていきます。3兄弟は3日目にはすっかり落ち着き、先輩犬に叱られることもなくなりました。犬同士の距離のつかみ方が分かってきたようです。“Ben”さんの≪ハウス≫の号令も分かるようになりました。日々お勉強してどんどん吸収していきます。
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女の子が居ないと思ったら後ろで伏せてました |
疲れ切った“シルク” |
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リードに慣れる |
“Ben”さんが、バーニーズの男の子をリードに慣らす訓練をしました。犬舎では首輪はなく、リードとチョークが一体になったものを使います。(引っ張ると閉まるタイプ)躾のポイントは以下の3点。とにかく訓練は犬を楽しくさせなくてはならない。
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Point1: ぐいぐい引っ張らない
Point2: しっかりほめる
Point3: 犬が「あ〜楽しかった!!もう少しやりたいなぁ!」という状態で終わらせる。
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初めてのお散歩 |
よし!よし!とほめる
【マズル(口)の下を撫でる】
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少し慣れてきた |
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“Ben”さんの後ろを歩ける様になった |
ぐいぐい引っ張ることも無く大変よくできました! |
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